下仁田町
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下仁田町
群馬県南西部の町。下仁田ネギとコンニャクの産地として知られます。町域の大半を山林が占め、まわりを妙義山・荒船山など1000mをこえる山々にかこまれ、中央部を鏑(かぶら)川が東流します。1889年(明治22)町制施行。面積は188.27km2。人口は1万1,293人(2002年)。
高崎を始点とする上信電鉄の終点下仁田駅を中心として市街地が形成され、鏑川とその支流域に小集落が点在しています。東端に上信越自動車道下仁田インターチェンジがあります。山麓と川沿いのわずかな平地に耕地がひらかれ、下仁田ネギ、コンニャク、シイタケなどが栽培されています。
北西部は妙義荒船佐久高原国定公園に属します。長野県境の物見山東麓には神津(こうず)牧場がひろがります。荒船山、妙義山への観光拠点でもあります。上州と信州をむすぶ交通の要地で、江戸時代には中山道の脇往還の宿場町、また2・5・9を市日とする市場町としてさかえた。明治期には製糸業が発展します。古くから特産だったコンニャクは1890年代から栽培が急増し、大正期にはコンニャクの集散地として知られるようになりました。
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